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HOME   »   サッカー  »  [UEFA-CL2018~19・準決勝] スパーズ 奇跡的な大逆転で決勝進出!
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[4月30日・トッテナムホットスパースタジアム]
アヤックス1-0トッテナム・ホットスパー

[5月8日・ヨハンクライフアレーナ]
トッテナム・ホットスパー3-2アヤックス

(2戦計3-3、アウェイゴール数の差でトッテナム・ホットスパーが決勝進出)

 スパーズが「絶体絶命」の状況から大逆転劇を魅せました。
 
 第1戦ホームでの戦い、前半15分にミッドフィールダーのドニー・ファン・デ・ベーク選手に先制を許し、そのまま0-1で敗れたことは、トッテナム・ホットスパーとしては痛恨であったことでしょう。

 そしてアウェイの第2戦、試合開始早々の前半5分、ディフェンダーのマタイス・デ・リフト選手、35分にハキム・ジエク選手(モロッコ)に得点を許して0-2とリードされた時には、まさに「絶体絶命」でした。2戦トータルなら0-3となったのです。
 少なくとも、アウェイゲームの後半に3点を挙げ、アヤックスを零封しなくてはならない、それまでの試合内容からは、とても困難なことを成し遂げない限り、「明日は無い」状況でした。

 一方のアヤックスとしては「絶対有利」な形であり、余裕綽々?という感じでしょうか。
 第2戦のゲーム前には、前日のリバプールの大逆転を見聞きして、少し「嫌な感じ」を持っていたかもしれないアヤックスのプレーヤー達も「これで安心」という気持ちになっていたのではないでしょうか。

 ところが、後半に「奇跡」が起こったのです。

 後半10分、14分、51分、ルーカス・モウラ選手がハットトリックを魅せました。
 そしてアウェイゴール数の差で、トッテナム・ホットスパーが決勝進出を果たしたのです。

 「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、第1戦を0-1で落とし、第2戦の前半を0-2で折り返したチームが、第2戦の後半だけで3点を挙げて勝ち上がる、という内容の小説を書いたところで、読者は「そんなことが起こる訳がない」と、一笑に付してしまうかもしれません。
 しかし、現実に起こっているのです・・・。

 この「奇跡」は、トッテナム・ホットスパーに「初のUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出」を齎しました。

 もうひとつのカード、リバプールVSバルセロナといい、このカードといい、今季のCLは「プレミア勢」の強さが際立っています。
 
 それも、信じられないような強さなのです。
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UEFA-CL2018~19・スパーズ奇跡の決勝進出  
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