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HOME   »   MLB  »  [MLB2019] オールスターゲームを目前にしての各地区順位
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 2019年のMLBオールスターゲームは、7月9日(火)、クリーブランド・インディアンズの本拠地・プログレッシブフィールドで開催されます。

 オールスターゲームは、MLBレギュラーシーズンの「折り返し」を示す存在です。
 このタイミングで、2019年シーズンの様相を観てみましょう。

[7月3日終了時点]

[アメリカンリーグAL]
[東地区]
① ニューヨーク・ヤンキース 55勝29敗・勝率.655
② タンパベイ・レイズ 50勝37敗・勝率.575 6.5ゲーム差
③ ボストン・レッドソックス 45勝41敗・勝率.523 11.0ゲーム差
④ トロント・ブルージェイズ 33勝54敗・勝率.379 23.5ゲーム差
⑤ ボルチモア・オリオールズ 25勝61敗・勝率.291 31.0ゲーム差

[中地区]
① ミネソタ・ツインズ 54勝31敗・勝率.635
② クリーブランド・インディアンズ 47勝38敗・勝率.553 7.0ゲーム差
③ シカゴ・ホワイトソックス 41勝42敗・勝率.494 12.0ゲーム差
④ カンザスシティ・ロイヤルズ 29勝58敗・勝率.333 26.0ゲーム差
  デトロイト・タイガース 27勝54敗・勝率.333 25.0ゲーム差

[西地区]
① ヒューストン・アストロズ 55勝32敗・勝率.632
② オークランド・アスレティックス 47勝40敗・勝率.540 8.0ゲーム差
③ テキサス・レンジャーズ 46勝40敗・勝率.535 8.5ゲーム差
④ ロサンゼルス・エンゼルス 44勝43敗・勝率.506 11.0ゲーム差
⑤ シアトル・マリナーズ 38勝52敗・勝率.422 18.5ゲーム差

[ナショナルリーグNL]
[東地区]
① アトランタ・ブレーブス 51勝36敗・勝率.586
② フィラデルフィア・フィリーズ 45勝41敗・勝率.523 5.5ゲーム差
③ ワシントン・ナショナルズ 44勝41敗・勝率.518 6.0ゲーム差
④ ニューヨーク・メッツ 39勝48敗・勝率.448 12.0ゲーム差
⑤ マイアミ・マーリンズ 32勝52敗・勝率381 17.5ゲーム差

[中地区]
① ミルウォーキー・ブリュワーズ 46勝41敗・勝率.529
② シカゴ・カブス 45勝42敗・勝率.517 1.0ゲーム差
③ セントルイス・カージナルス 42勝42敗・勝率.500 2.5ゲーム差
④ ピッツバーグ・パイレーツ 42勝43敗・勝率.494 3.0ゲーム差
⑤ シンシナティ・レッズ 40勝44敗・勝率.476 4.5ゲーム差

[西地区]
① ロサンゼルス・ドシャース 59勝29敗・勝率.670
② コロラド・ロッキーズ 44勝42敗・勝率.512 14.0ゲーム差
③ アリゾナ・ダイヤモンドバックス 43勝45敗・勝率.489 16.0ゲーム差
④ サンディエゴ・パドレス 42勝44敗・勝率.488 16.0ゲーム差
⑤ サンフランシスコ・ジャイアンツ 39勝47敗・勝率.453 19.0ゲーム差

 AL、NL、計6地区の様子を観ると、2019年シーズンは「独走」が多いという印象です。

 NL中地区を除くと、現在首位のチームが2位を大きく引き離しているのです。

 中でも、NL西地区のドジャースは、勝率.670とMLB最高勝率ですし、2位のロッキーズを11.0ゲームも引き離していますから、興味は「地区優勝決定時期」になっているのかもしれません。

 シーズン当初はぶっちぎっていた、AL西地区のアストロズですが、このところやや勝率を落とし、2位アスレティックスとの差も8.0ゲームとなっています。とはいえ、まだまだ独走であることに変わりはありません。

 AL東地区のヤンキースは、シーズン開始直後からレイズと激しい首位争いを展開していましたが、6月に入ってからレイズを引き離し始めて、現在では6.5ゲーム差を付けています。
 この地区は1位と2位のチームが共に高勝率ですので、「他の地区から勝ち星を奪っている」形でしょう。
 アーロン・ジャッジ選手の復帰以降、一層勢いを増しているヤンキースの、今後の戦い振り、ポストシーズンに向けての準備が注目されるところでしょう。

 AL中地区のツインズも、とても好調なシーズンを展開しています。
 勝率.635もとても高く、相当頑張っているインディアンズを7.0ゲーム離しているのです。
 
 ALに付いて観れば、ワールドシリーズ進出に向けて、ヤンキース、ツインズ、アストロズの三つ巴の争いが、今からとても楽しみです。

 「独走」のチームの中では、NL東地区のブレーブスは、まだ盤石とは言えない感じがします。
 フィリーズやナショナルズにも、まだまだ地区優勝に向けてチャンスがありそうです。

 そして、6地区で唯一の「混戦」となっているのが、NL中地区です。
 1位のブリュワーズから5位・最下位のレッズまで4.5ゲーム差と言うのですから、どのチームにも地区優勝の可能性が残されています。
 カージナルスの意外な不振が原因のひとつであろうと思いますが、個人的にはシンシナティの反攻に期待しています。

 今回は、7月3日終了時点の、各地区のレギュラー次ズンの順位を観てきました。
 「独走」の地区が多いのが、2019年レギュラーシーズンの特徴でしょう。

 とはいえ、2017年シーズン辺りから「大連勝・大連敗」が目立つ、「20」を超えるような連勝も時々眼にするようになって来たMLBですから、「独走」しているチームにとっても、油断は禁物ということなのでしょう。

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