FC2ブログ
HOME   »   ラグビー  »  [ラグビーワールドカップ2019-17] 外国の人達が多い。
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 ワールドカップ日本大会が始まってから、街で外国の方を見かける機会が増えました。

 特に、東京駅や品川駅といった、複数の鉄道が乗り入れている駅では、民族衣装というのか「ひと目でどこの国の応援団」かが分かる集団(もちろん普通の服装の方も居ます)を、見かけます。
 気のせいかもしれませんが、大柄な人が多いとも感じます。

 「駅でラグビーワールドカップを感じる」のも良いものだと思います。

 さて、THE ANSWERの9月30日配信の記事「日本人が”日本の価値”を知るW杯 アイルランドファンは富士山に息を呑んだ」は、とても興味深いものでした。

 9月28日の「日本VSアイルランド」の歴史的な一戦を前に、日本、アイルランド、双方のファンが、品川駅から新幹線に乗り込み、静岡・エコパスタジアムに向かうところから、記事は始まります。

 「白と赤」と「緑」のユニフォームを着た、沢山の人達が新幹線に乗り込んだわけですが、指定席は(当然のように)満席で、自由席も一杯、応援の方々の多くは立っていたと。

 そして1時間ほど経った時、背後から声をかけられたのだそうです。
 「Mt.Fuji?」
 振り返ると、外国人女性(アイルランドカラーのシャツを着ている)が指を差し、窓の外を見つめていた。
 車窓を見ると、街並みの向うに雄大な景色が広がっていることに気が付いた。
 「そうだ」と説明すると途端に眼が輝き、「ワーオ」と息を呑んだ。

 筆者は、東海道新幹線で、箱根を過ぎた辺りの住宅地の向こう側に「巨大な富士山の上部」が見えてくることは知っていたのですが、このアイルランドチームを応援する女性に指摘され、改めて感じ入ったと書いています、
 ワールドカップが、日本人に日本の良さを再認識させてくれるという趣旨の記事になっているのです。

 私も、その趣旨に全面的に賛意を表するものですが、ついでに言えば、「外国の方々に日本の良さを感じてもらう、日本という国を知ってもらう、良い機会」であることも、間違いないのでしょう。(当たり前のことを書き恐縮です)

 このアイルランドの女性は、おそらくは自国の代表チームを、はるか極東の地まで応援に来ているのですから、来日目的は「アイルランド代表チーム応援」です。
 日本という国の静岡という地域にあるスタジアムで、アイルランドチームを応援できれば、概ね目的は達成でしょうし、まず間違いなく勝利するでしょうから、とても気持よく帰って来られると考えていたことでしょう。(後者は、残念ながら実現しませんでしたけれども)

 完全なる目的客の彼女には、おそらく「富士山観光」は、来日目的には入っていなかったと推測されますが、幸いにも?競技場が静岡方面であって、天候にも恵まれたため、雄大な富士の姿を目の当たりにすることができたのです。
 富士山は、世界中の多くの方々が「美しい」と評するものと言われていますので、+αの思い出が出来たのではないでしょうか。

 日本大会の各ゲームが、日本各地の競技場で行われることの意義をも、改めて感じさせてくれる記事でした。
関連記事
スポンサーサイト



NEXT Entry
[MLB2019ポストシーズン] 激戦が続いた地区シリーズ
NEW Topics
[温故知新2020-競泳1] 男子100m自由形 日本チームの黄金時代
[FIFAワールドカップ2010準々決勝] ドイツチームの完勝
[温故知新2020-男子テニス2] 「史上最強」 ロッド・レーバー選手
[競馬(無観客)] 優駿牝馬(オークス)2020の注目馬
[温故知新2020-陸上競技2] 男子1,500m オリンピック金メダリストの記録
[温故知新2020-陸上競技1] 男子100m オリンピック金メダリストの記録
[ラグビーワールドカップ2011プールA] 日本チーム フランスチームを相手に65分まで4点差の健闘
[温故知新2020男子テニス-1] ウィンブルドンを勝てなかった イワン・レンドル選手
[競馬コラム268・ヴィクトリアマイル2020] 感動的なレース
[FIFAワールドカップ1986決勝] アルゼンチンチーム 2度目の優勝
[競馬(無観客)] ヴィクトリアマイル2020の注目馬
[NPB・MLB2020] 「開幕」に向けての動き
[ブンデスリーガ2019~20] 無観客での再開へ
[競馬コラム267-日本馬の海外挑戦12] 2009年 牝馬の挑戦
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] ブラジルチーム 貫録の勝利
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] 日本チーム 史上初のPK戦
[FIFAワールドカップ2010ラウンド16] ランパード選手 「幻」のゴール
[Jリーグ2020] イニエスタ選手のオンライントークショー
[競馬(無観客)] NHKマイルカップ2020の注目馬
[NBA2020] 個人トレーニング再開に向けての動き
[UEFA-EURO2012-グループD] イングランドとフランスの激突
[競馬コラム266-天皇賞(春)2020] フィエールマンの連覇とC.ルメール騎手の天皇賞4連勝
[UEFA-EURO2012-グループB] ポルトガル デンマークとの接戦を制す
[競馬コラム265・下鴨ステークス2020] スズカルパン 100戦出走達成!
[UEFA-EURO2012-グループA] 開幕戦 ギリシャチーム 驚異の粘り
[UEFA-EURO2012-グループD] フランスチームの堅守
[競馬(無観客)] 天皇賞(春)2020の注目馬
[UEFA-EURO2012-グループC] イタリアとクロアチア 一歩も引かず
[競馬コラム264-日本馬の海外挑戦11] 2007年 シンガポール競馬への進出
[UEFA-EURO2012準々決勝] クリスティアーノ・ロナウドVSチェフ
[競馬コラム263-日本馬の海外挑戦10] 2006年 ハーツクライとデルタブルース
[スーペルコパ2020準決勝] FCバルセロナ よもやの敗退
[UEFA-EURO2012準決勝] 「怪物」バロテッリ選手の2ゴール
[マラソン2020] 「心臓破りの丘」 山田敬蔵氏 逝去
[競馬コラム262-日本馬の海外挑戦-9] 2005年 ゼンノロブロイとハットトリック
[MLB2020・MVPランキング] バリー・ボンズ選手の凄さ
[フィギュアスケート2020春・世界ランキング] 羽生選手、紀平選手が共に1位
[NPB2020] 菅野智之投手 超絶の仕上がり
[高校野球2020] 花巻東高校 女子野球部が練習開始
[大相撲2020] 豊ノ島の引退
[UEFA-EURO2008決勝] スペインチーム 黄金時代の幕開け
[UEFA-EURO1976準決勝] 降りしきる オランダチームの涙雨
[競馬(無観客)] 皐月賞2020の注目馬
[UEFA-EURO1984準決勝] フランスチーム ポルトガルチームとの「死闘」を制す
[NPB2020] 関根順三氏 逝去
[FIFAワールドカップ1994決勝] ブラジルチーム 4度目の優勝
[競馬コラム261-日本馬の海外挑戦8] 2004年からの4年連続のアメリカンオークス挑戦
[ラグビーワールドカップ2011準決勝] フランスチーム ウェールズチームを振り切る
[FIFAワールドカップ1978決勝] アルゼンチンチーム 初優勝
[競馬(無観客)] 桜花賞2020の注目馬
Entry TAG
ラグビーWC2019-17・外国の人達が多い。  
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

カエサルjr

Author:カエサルjr
「スポーツを考える-KaZ」ブログへ
ようこそ!
我が家の月下美人も16年目。同時に30個の花が咲くこともあります。スポーツも花盛りですね。一緒に楽しみましょう。

最新記事
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031