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HOME   »   ラグビー  »  [ラグビーワールドカップ2019-25] 準決勝の見所
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 決勝トーナメント1回戦・準々決勝4試合を終えて、準決勝の組合せが決まりました。

① 10月26日 イングランドVSニュージーランド (於、横浜国際総合競技場)
② 10月27日 ウェールズVS南アフリカ (於、横浜国際総合競技場)

 大会前の最もベーシックな予想通りの2試合となりました。(本ブログ2019年9月17日付記事「[ラグビーワールドカップ2019] 決勝トーナメントの行方 パターン1」をご参照ください)

 おそらくは、この4チームが現在の世界ラグビーユニオンの上位4チームなのでしょう。

 それだけに、準決勝では各チームが持ち味を発揮し、「力と力の勝負」が展開される可能性が高いと思います。

 イングランドとニュージーランドは「互角」でしょう。

 「組織」のニュージーランドと「個の力」のイングランドの激突は、展開さえ読めない感じです。
 プレーヤーの1対1の「パワー勝負」ならイングランドが上だと思いますので、ニュージーランドとしては、持ち前の「スピード勝負」に持ち込もうとするでしょう。
 
 勝負を決めるのは「最初の20分」だと思います。
 この20分間に、どちらのチームがトライを奪うかにかかっていると思います。
 イングランドが、ニュージーランドの守備陣を粉砕してトライを奪う可能性も有りますし、ニュージーランドがイングランドを振り回してトライを決める可能性も有ります。
 両チームが用意するであろう「スペシャルプレー」の効果にも注目しています。

 ゲーム全体としては、ニュージーランドチームが先行し、イングランドチームが追いかける展開が予想されますが、最後は7点以内の僅差でニュージーランドが逃げ切る可能性の方が、少し高いのでしょうか。

 ウェールズと南アフリカの対戦は、現在のプレー振りを観ると、南アフリカが少し有利だと思います。

 ウェールズチームは、大会に入ってから「接戦」が多く、準々決勝フランス戦も「薄氷を踏む勝利」でした。
 思い通りの得点力が発揮されていないと観ています。

 一方の南アフリカチームは、どのゲームも「試合前の想定通り」に進めているように観えます。
 もちろん、相手チームの抵抗(例えば、準々決勝・日本戦の前半)にあって「順調」という訳には行かないのですが、最後は自分達のゲームを創り上げているように観えるのです。

 相当に強いチームに仕上がっていると感じますから、南アフリカチームが優位にあると観ています。

 日本大会も6週目となりました。
 各チームのプレーヤーには蓄積された「疲労」があります。
 「故障」や「怪我」が皆無というプレーヤーも、滅多に居ないことでしょう。

 「疲労」「故障」「怪我」を踏まえて覇権を競うのがワールドカップであることは、言うまでもありません。

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