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HOME   »   バスケットボール  »  [NBA2019~20] レギュラーシーズン序盤戦
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 12月10日時点で、NBAの2019年から20年シーズンは、各チームが22~25試合を消化しました。
 レギュラーシーズン全82試合の内の22~25試合ですから、概ね「序盤戦を終えた」と観て良いでしょう。今季の各チームの戦力や戦い方が分かる段階に入ったと思います。

 両カンファレンスのここまでの順位を観てみましょう。

[イースタンカンファレンス・12月10日時点の順位]
1位 ミルウォーキー・バックス 21勝3敗
2位 ボストン・セルティックス 17勝5敗
3位 マイアミ・ヒート 18勝6敗
4位 フィラデルフィア76ers 18勝7敗
5位 トロント・ラプターズ 16勝7敗
6位 インディアナ・ベイサーズ 15勝9敗
7位 ブルックリン・ネッツ 13勝10敗
8位 オーランド・マジック 11勝12敗

9位 デトロイト・ピストンズ 10勝14敗
10位 シャーロット・ホーネッツ 10勝16敗

12位 ワシントン・ウィザーズ 7勝16敗

[ウエスタンカンファレンス・12月10日時点の順位]
1位 ロサンゼルス・レイカーズ 21勝3敗
2位 LAクリッパーズ 18勝7敗
3位 ダラス・マーベリックス 16勝7敗
4位 ヒューストン・ロケッツ 16勝8敗
5位 デンバー・ナゲッツ 14勝8敗
6位 ユタ・ジャズ 13勝11敗
7位 オクラホマシティ・サンダー 11勝12敗
8位 フェニックス・サンズ 11勝12敗

9位 サクラメント・キングス 10勝13敗
10位 ミネソタ・ティンバーウルブス 10勝13敗
11位 ポートランド・トレイルブレイザーズ 10勝13敗

 イースタンはバックスが、ウエスタンはレイカーズが、3敗で首位に立っています。

 シーズン開始前から、今季のレイカーズの戦力・強さは高く評価されていましたから、このレイカーズの活躍は予想通りと言って良いでしょう。レイカーズは今後も「安定した」ドライブを続けて行くと思います。
 昨季、自身14シーズンぶりにポストシーズン進出を逃した、「キング」レブロン・ジェームズ選手も、ファイナル進出を目指して、今季は期するものがあると感じます。

 凄いのはバックスの活躍でしょう。
 この時点で「15連勝中」なのです。
 レギュラーシーズン6勝3敗から、一気に21勝3敗まで成績を上げるというのは、驚異的という他はありません。
 センターのブルック・ロペス選手、カードのエリック・ブレッドソー選手とウェスリー・マシューズ選手、そしてフォワードのヤニス・アデトクンボ選手とクリス・ミドルトン選手、を始めとするチーム全体が躍動している印象です。
 「バックスがどこまで走るのか」が、当面のイースタンの注目ポイントでしょう。

 昨季のファイナル優勝チームトロント・ラプターズは、イースタンの5位に付けていますが、ファイナルでラプターズに敗れたゴールデンステート・ウォリアーズは、5勝20敗でウエスタンの15位=最下位に沈んでいます。
 ケビン・デュラント選手のネッツへの移籍、レギュラーシーズン開始早々のステフィン・カリー選手の故障離脱、といった要因により、戦力が下がっていることは事実なのでしょうが、それにしても、エンジンのかかりが悪すぎるという感じがします。今後の反攻に期待しましょう。

 我らが八村塁選手が所属するウィザーズは12位です。
 ドラフト全体上位指名の選手が入団したチームは、戦力不足のケースが多く、前記のレブロン・ジェームズ選手もキャバリアーズでのルーキーイヤーのレギュラーシーズンは35勝47敗で、プレーオフへの進出はなりませんでした。
 その後のキャブスの伸長は皆さんご承知の通りです。
 「期待されるルーキー」には、数シーズンをかけてのチームの強化の「核」となることが求められているのでしょう。
 八村選手のこれからの活躍が、期待される所以です。

 2020年のポストシーズンに進出できるのは、各カンファレンス8位まで(例年通り)。

 2020年4月まで、厳しくも華やかなレギュラーシーズンが続きます。

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