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 先日、スーパーラグビーの主審を初めて女性が担ったという稿(9月11日付「[スーパーラグビー2020] 初の女性主審が笛!」)を書きましたが、その際に改めて、女子ラグビーワールドカップについて見直す機会を得ました。

 女子ラグビーワールドカップは、1991年に第1回大会が開催され、2017年まで「8回」を数えています。
 
・第1回1991年 優勝アメリカ 準優勝イングランド 開催国ウェールズ
・第2回1994年 優勝イングランド 準優勝アメリカ 開催国スコットランド
・第3回1998年 優勝ニュージーランド 準優勝アメリカ 開催国オランダ
・第4回2002年 優勝ニュージーランド 準優勝イングランド 開催国スペイン
・第5回2006年 優勝ニュージーランド 準優勝イングランド 開催国カナダ
・第6回2010年 優勝ニュージーランド 準優勝イングランド 開催国イングランド
・第7回2014年 優勝イングランド 準優勝カナダ 開催国フランス
・第8回2017年 優勝ニュージーランド 準優勝イングランド 開催国アイルランド

 こうして観てくると、ニュージーランドとイングランドが頭抜けた強さを魅せていることが分かります。

 大会開始後しばらくはアメリカとイングランドの優勝争いの時期があり、第3回にニュージーランドが優勝してからは、ニュージーランドの「4連覇」があり、その4連覇の内3回の準優勝がイングランドとなっていて、結果として、優勝回数ならば5回のニュージーランドと2回のイングランドとなり、準優勝ならばイングランドが5回と最多です。

 さすがに「ラグビーの母国」イングランドが強さを魅せているのですが、世界一となれば、「ラグビーが国技」のニュージーランドが勝っているという形です。

 その「最強」ニュージーランドチームも、2014年第6回大会では、予選プールBにおいてアイルランドチームに敗れ、決勝トーナメントに進出できませんでした。
 この大会でも本命視されていて、実際にとても強いチームだったのですが、やはり「何が起こるか分からない」のが世界大会なのでしょう。

 第9回大会は2021年に予定されています。
 開催国はニュージーランドです。女子ラグビーワールドカップが史上初めて南半球で開催される予定なのです。

 尚、2017年・第8回大会は、第7回から3年後に開催されていますが、これは「男子のワールドカップの中間年」に開催されることとなったからです。
 今後も、このローテーションが続くのでしょう。

 我らが日本代表チームは、1991年・第1回大会から参加しています。
 そして、第2回大会ではプールAでスウェーデンから、ワールドカップ初勝利を挙げました。
 その後は、なかなか本大会に出場できない時期が続きましたが、2017年の第8回大会に久し振りに登場しました。結果は、プールCで3戦全敗でしたけれども、日本女子ラグビー「復活」への手応えを感じさせる戦い振りでした。

 女子のラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会(史上初の南半球開催)が、とても楽しみです。

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