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HOME   »   スケート  »  男子フィギュアスケートは何時になったらエフゲニー・プルシェンコ選手を超えられるのか?
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 過去の本ブログでも、史上最高の男子フィギュアスケーターとしてプルシェンコ選手(ロシア)を紹介してきましたが、これはプルシェンコ選手のオリンピック・世界選手権や欧州選手権の優勝回数・実績だけを評価して、書いていることではありません。

 プルシェンコ選手の全盛期以降、多くの世界的スケーターが登場しましたが、演技の技術面・構成面でプルシェンコを超えたスケーターがいまだに現れていないのです。

 プルシェンコ選手は、2000年の東京・代々木で開催されたグランプリファイナルのフリー演技で、4回転+3回転と4回転+3回転+2回転の2回のコンビネーションジャンプを成功させていますが、以降4回転ジャンプを絡めたコンビネーションジャンプを1度の演技の中で2回成功させた選手は居ません。

 プルシェンコ選手は、2002年から2003年にかけていくつかの大会で、4回転+3回転+3回転のコンビネーションジャンプを成功させています。以降、このコンビネーションジャンプを成功させた選手は居ません。

 プルシェンコ選手の全盛期は、おそらく2000年から2004年頃であったと推測されますが、それから10年の月日が流れても、ジャンプシークエンスにおいてプルシェンコを超えるどころが、並ぶ演技が出来るスケーターも出現していないのです。
 現在のスケーターを批判するつもりは毛頭ありません。プルシェンコが「時代を超えたスケーター」であることを如実に示している事実を言っているのです。

 とはいえ、さすがのプルシェンコも今では31歳となり、1998年から世界の舞台で戦い続けていることから来る故障も、腰・背中と複数箇所に及び、現在では人口椎間板も入れていると伝えられています。
 それでも、ソチオリンピック出場に向けて調整中というのですから、驚くばかりです。

 私は、何気なく3回転・4回転ジャンプを成功させ、これでもか・これでもかと難しいジャンプを連発するプルシェンコ選手の演技が、アスリートスポーツとして大好きですし、その高度な技術・フィジカルの強さは比類なきものであると思います。

 一方で、もう15年間も世界のトップで戦ってきたのだから、そろそろ体を休ませてはどうかとも思います。プルシェンコは、間違いなく世界の宝なのですから。

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エフゲニー・プルシェンコの4回転+3回転+3回転を超え  
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